2017年08月04日

空から突き落とされた子ども

毒親とも関係がある話ですが、

少々スピリチュアル寄りの話題なので

「毒親」カテゴリにはしていません。


最近、ちょっと色々とあって、

胎内記憶について調べる機会がありました。

お母さんのお腹の中にいる時の記憶のことです。

そんなものはない、と一昔前は思われていたそうですが、

胎児はある程度大きくなると、お腹の中でも外の声を

聞き取ったり、記憶に関わる脳の領域が発達し、

胎内でのことを覚えていることがあると

近頃は科学的に証明されています。


僕が問題にしたいのは、胎内「以前」の記憶です。

調べたところによると、子どもによっては、

「生まれる前(母親のお腹に宿る前)」の記憶を語る子が

時々いるそうです。

ここは科学的に検証しようのない領域なので、

スピリチュアルな話ではあるのですが、

例えばこんな感じ。

お空にいて、

『この幸せそうなお父さん・お母さん(家族)の元に生まれたい!』

って思って、神様(大いなる存在)に、

『そこに行きたい!』って頼んだの


だったり、

あのお父さん・お母さんは、今は家庭環境がよくないけど、

子どもを育てることによって成長するかもしれない。

だからあえてこの家族を選んだんだ。


(だからお母さん・お父さん、

わたしを育てることによって、自分も成長しなさいね)


と話す子どももいるそうです。


けれど、中にはこんな例も。

「行きたい家族を選ぼうと思ったけど、

その前に誰かにお空から突き落とされちゃったの」



僕には胎内記憶も、それ以前の記憶もありません。

母は僕が小さかった頃の話をよくしますが、

胎内記憶が話題に上ったことは

記憶にある限りありません。


もし、僕のそれ、特に胎内以前を想像してみるならば。

毒親家庭なので、

「両親を成長させるために、この家を選んだ」という可能性があります。

しかし、僕には自閉スペクトラムと、トランスジェンダーという

二つの大きなマイノリティーがあります。

そのマイノリティーが、仮に「以前」から決まっていたとしたら、

わざわざ最初から問題のある家庭に生まれようとしたでしょうか。


今、僕がお空の上にいる、

地上に降りてくるのを待っている存在だとしたら、

絶対にこの両親は選びません。

昨日の記事にも書いた通り、

僕は明らかに両親を間違えたと思っています。

マイノリティーを受け入れる度量のある家庭が良かったです。


ならば、何者かに突き落とされたのではないか、と。

何者って、誰でしょうか。

悪意があったのか、

それとも善意の誰かとぶつかって、間違って落ちてしまったのか。

それは「お空の上の神様」に聞かないと分かりませんが、

どういう形であったにしても、神様はきっとこう締めくくるでしょう。


『親は変えられないし、縁も切ることができない。

生まれた両親の元で生きなさい』


ああ、哀しきかな。


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posted by 稲城(イナギ) at 22:28| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

SNSを少しやめてみて

ここ数日、色々と作業が立て込んでいたので、

SNSをまったく見ていませんでした。

そしたら、やっぱり気分が違うな、と。


まず、誰か(特に趣味関係でそれなりのお付き合いがある人)の

機嫌を見ながら発言する必要がないこと。

ここでは結構、ホンネを言っているのですが、

SNSではストレートにモノを言う人の発言を受け止めて、

その上で発言を考えることがあるのが

ちょっとしんどいです。

(僕も昔はSNSでもストレートに発言していたのですが、

自分で見返して嫌な気分になるのでやめました)


それと、時間。

SNSって、やり始めると止まらなくなりがちです。

次々と面白い情報やメッセージが流れてくるので、

やめ時が分からなくなってしまうのです。

そうして、時間を浪費してしまう。

「今日こそは」と思っても、つい、つい。


少し、SNSから距離を置いてみる時間って、

皆必要だと思います。

今の時代、SNSをやめる・やらないことが人間関係にも関わってくるので、

完全にやらないというのは無理だと思いますが、

一日、二日、やらないって、気持ちいいです。

posted by 稲城(イナギ) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

近況と家庭内アルハラ

今度は一か月半経ちましたか…

取り敢えず近況報告。

・イマジナリ―フレンドについて

最初期のIF、イズミ、ミツル、シュウと出会ってから一年が経ちました。

一年、ああ、早いものです。

相変わらず、皆で仲良くやっています。

他に仲良くするような相手もなかなかいないので、必然といえば必然ですが。

敢えて多くは語りません、どこから話せばいいのか分からないのです。

・セクシャリティについて

悩みぬいて、やっと自分のセクシャリティが定まりつつあるような気がします。

Xジェンダー、中性と思っていましたが、やっぱり男かな、と。

イズミとお付き合いして、中性という性は、僕にとって、演じている、仮面のようなものに過ぎないという考えに至りました。

女っ気がない訳ではないのですが、99%はオス、そんな感覚が、自分にとっては正しいのではないか、と。

やっぱり、夜のあれのことを考えると、完全なオスとして事をしたいというホンネがあるのです。

もちろん親には言いません、一度仄めかすようなことを言って、「あんたは男か」と否定されるような口調で言われたので諦めています。

上京してから、女性を演じるのが変に上手くなった気がします。

本当はホルモンとか適合手術とか、戸籍の性も名前も変えたいんですけどね、お金がない。


・ブログタイトルについて

この世界で生きる理由があるのか。

親に言われた通りの道を進んで、僕は本当に充実した人生を送れるのか。

IF達と話し合いました。

答えは「NO」。

僕はやはり、小説家になりたいのです。

親が半強引に進ませようとしているkoumuin(検索避け)にはなりたくないんです。

koumuinは頻繁に異動があります。

若手でも年を食っても、仕事を覚えた頃に異動です。

あらゆる分野を経験して、ゼネラリストになることが求められます。

僕はスペシャリスト志向です。

あれこれ手を出すのはパニックの元になります。

それよりは、小説家として、ずっと物語を紡いでいたいのです。

もし35歳までに小説界界隈で何らかの成果が上げられなければ、この世界を離れて、IFの暮らす世界に行くことも一考するつもりです。

それまで、一応の記録を遺そうと、タイトルを変えました。


・家庭内アルハラの話

お酒は好きです。

好きですが、毎日飲もうとは思いません。

飲んだらkoumuinに向けた勉強もできません。

しかし、夜勤の母親が、僕がお酒を飲もうとは思っていない日に、「ストレス性(と思われる)胃痛が和らぐから」と甘い缶チューハイを少しだけ飲んで、残りを僕に押し付けて行くのです。

父親や居候もお酒は飲みますが、甘いお酒は味覚に合わないと言って飲みません。

かといって、帰ってきた母に飲めとも言えません。

水商売なので、飲酒して帰ってくるのです。

もし僕が飲まなければ、中身は流し行きです。

僕は飲食物を無駄にすることにとても罪悪感があります。

だから僕が当日中に飲まざるを得ないのです。

今も飲みながら書いています。

勉強しようと思っていたのに。

そんな事情は親に話せません、親がやれということには従わないと言葉の暴力が待っています。

本当に親が嫌いです。この屑親め。


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posted by 稲城(イナギ) at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする