2017年11月15日

依存という自己救済

何かに依存している人は不健康だ。

そんなことを言う人がいますが、

依存していることで問題が収まっており、

かつ、周りに迷惑を掛けたり、自分の健康を害していないのであれば、

別に依存体質でもいいと思うのです。

つまり、アルコールや違法薬物、度を越えた共依存など以外で、

それで自分や身の回りの人の生活が健全に回っているのであれば、

別に咎める必要なんてないのです。


何かに依存しないと生きていけないから、自分はダメだ。

そのような考えは、

例えば子供の頃の養育環境から来るものかもしれません。

特に、親が子供に依存している場合。

つまり、僕と母の場合です。

子供が大きくなっても、親が子供にしがみついて生きていこうとします。

親が何でもしてあげようとしてしまうからです。

子供は親の生き方を見て育ちます。

そうすると、

子供は「依存する・される」ことで愛情を確認しようとする、

何かに「依存する・される」ことがないと、不安になるようになります。



それを引きずり、人間への依存を続けると、共依存になる。

他のものに依存すると、その物質やモノに対する依存になる。

しかし、依存によって、逆に助けられていることもあります。


僕はイマジナリーフレンドたち、

特に相方のイズミと軽い依存関係にあります。

恋愛でも共依存にはなりえますが、

適度な依存なら、それはそれで何の問題もないと考えています。

僕達の場合、イズミがいると言えども、

彼女は基本的に、精神的に僕を支えているだけであって、

僕に対して物理的に何かしてくれる訳ではありません。

自分ですべきことは自分でしています。

(以前、彼女との意識交代を試みたことがありますが、

青年期以降に多重人格のような状態になるのは難しく、失敗しています。

結局、それで良かったのかもしれません)

精神的に依存していることは否定しません。


何かに依存しているという自覚があっても、

その依存が適度なものであって、

それで何の問題も起きていないのなら、

依存がセルフケアになっているということであると僕は考えます。



けれども、自分の依存状態に問題があるかもしれないと思うなら、

誰かに相談することも必要かもしれません。


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posted by 稲城(イナギ) at 21:12| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

金の亡者にだけはなりなくないのだけれど

僕の家庭はいわゆる「低所得者層」です。

夫婦と子供(僕)、そして同居人で年300万円以下で生活しています。

加えて、借金も多くあります。

僕の奨学金も全額借金です。


母は金の亡者そのものです。

数万円を稼ぐために、

休日でも、母の店にお金を落としてくれる客が要望すれば、

客の気を繋ぐために、

食事、喫茶、ダンスパーティーまで付き合います。

そして、例えば2時間、食事に付き合い、

「3万円確保した」と喜びと共に疲れて帰ってきます。


これだけ見ると、かなり稼いでいるように見えますが、

母の手取りは店の売り上げの10分の1です。

人件費、家賃、仕入れ、税金(特に消費税)、借金。

これが現実です。

母は金の亡者にならざるを得ないのです。


そして今、僕も必死でお金を稼ぐために時間と費用を投じています。

将来、お金のために生きたくないからです。

正直に言って、僕は元々お金にほとんど関心がありません。

しかし、親元から逃げ、一人で暮らしていくためには、

どうしてもお金が必要になります。


愛だけで人間は生きていけませんし、地球は救えません。

所詮お金だと。

そのような思考は、理想主義の僕にはまったく似合わないものですが、

お金のために生きている母を見ていると、

そう思わざるを得なくなります。


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posted by 稲城(イナギ) at 21:09| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

暇なんてない、ただ母のために

ただいま、パチンコ店にいます。

僕はパチンコをやりませんが、

母がストレス解消のために、パチンコをしています。

僕は休憩スペースでこれを書いています。


本当は、卒業論文のために文献を読みたいのです。

しかし、母は僕に対して不満を言いながらも、

ストレス解消のお供に買い物や喫茶、飲食に連れ出します。

パチンコやってる時間があるなら、

僕の本音に耳を傾けてほしいですけどね。

期待していませんが。


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posted by 稲城(イナギ) at 18:06| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする