2018年02月07日

「当たり前」という外野

実は僕、同人イベントに参加することになりました。

そのための準備を、少しずつ、やっています。

(詳しくはこちら)

今日は、ツイッターを見ながら作業していたのですが、

僕がどうしても気になってしまうワードがあります。

「バイト」です。

僕はアルバイトをしていません、というよりできません。

それはもちろん、発達やLGBT、その他のメンタルヘルスの

問題があるためです。

そのため、同年代の人がアルバイトの話をしていると、

どうも枠から外れた人間だと思ってしまいます。

僕と似たような問題があっても、アルバイトをしている人も

何人もいます。


僕は「当たり前」という言葉が大嫌いです。

大学生なら、アルバイトをして当たり前。

アルバイトの経験を、就活で書いたり話したりするのが当たり前。

テレビのCMでも、学生をターゲットにしたバイト探しサービスの

宣伝を頻繁に見聞きします。

そのような「当たり前」を繰り返して、世の中は平凡に

なってしまうのだと思います。

これからの時代、「当たり前」を外野扱いした方が、

特にマイノリティにとっては、

案外生きやすいのかもしれません。

「当たり前」という同調圧力にとらわれない人生が、

本当の人生だと思うのです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM・FtX)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
posted by 稲城(イナギ) at 21:48| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

大丈夫、生きています

お久しぶりです。

卒論だったり、メンタルヘルスの方面でも色々と動きがあったので、

しばらくブログの方は休業していました。

今日からまた、少しずつ、いなかった間のことを書きたいと思います。


手始めに、家出について。

これについては、一旦白紙に戻すことにしました。

というのも、前の記事で両親が僕の話に耳を傾け始めたと書きましたが、

区役所の障害者関係の人に話を聞きに行ったらしく、

そこで今の僕の状態について、

やっと本気で向き合う気になって帰ってきました。

まだ、心無い言葉がゼロになった訳ではありませんが、

真剣に向き合おうという態度になったので、

しばらくはそれに付きあってもいい、と思ったのです。

また、僕のIQでは手帳がもらえるかどうか分かりませんが、

両親の納得の上で、精神科に通院することになりました。

目的は、IQテストのやり直しと、仕事についての相談が表向き。

(やはり両親は外部で就職させたいようです…これは様子を見ます)

ついでに、個人的には、

その他の親には言っていないメンタルヘルスの問題、

LGBT、強迫症状、

気分の問題(軽いうつかもしれないと思っています)等々も

相談したいと思っています。


しかし、治療が目的ではありません。

僕は自分のメンタルヘルス的問題とうまく付き合いながら、

どう生きればよいのかを模索しようと思っています。

治ってしまったら、恐らく小説が書けなくなってしまうので…


にほんブログ村 家族ブログ 毒親へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
posted by 稲城(イナギ) at 22:49| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

依存という自己救済

何かに依存している人は不健康だ。

そんなことを言う人がいますが、

依存していることで問題が収まっており、

かつ、周りに迷惑を掛けたり、自分の健康を害していないのであれば、

別に依存体質でもいいと思うのです。

つまり、アルコールや違法薬物、度を越えた共依存など以外で、

それで自分や身の回りの人の生活が健全に回っているのであれば、

別に咎める必要なんてないのです。


何かに依存しないと生きていけないから、自分はダメだ。

そのような考えは、

例えば子供の頃の養育環境から来るものかもしれません。

特に、親が子供に依存している場合。

つまり、僕と母の場合です。

子供が大きくなっても、親が子供にしがみついて生きていこうとします。

親が何でもしてあげようとしてしまうからです。

子供は親の生き方を見て育ちます。

そうすると、

子供は「依存する・される」ことで愛情を確認しようとする、

何かに「依存する・される」ことがないと、不安になるようになります。



それを引きずり、人間への依存を続けると、共依存になる。

他のものに依存すると、その物質やモノに対する依存になる。

しかし、依存によって、逆に助けられていることもあります。


僕はイマジナリーフレンドたち、

特に相方のイズミと軽い依存関係にあります。

恋愛でも共依存にはなりえますが、

適度な依存なら、それはそれで何の問題もないと考えています。

僕達の場合、イズミがいると言えども、

彼女は基本的に、精神的に僕を支えているだけであって、

僕に対して物理的に何かしてくれる訳ではありません。

自分ですべきことは自分でしています。

(以前、彼女との意識交代を試みたことがありますが、

青年期以降に多重人格のような状態になるのは難しく、失敗しています。

結局、それで良かったのかもしれません)

精神的に依存していることは否定しません。


何かに依存しているという自覚があっても、

その依存が適度なものであって、

それで何の問題も起きていないのなら、

依存がセルフケアになっているということであると僕は考えます。



けれども、自分の依存状態に問題があるかもしれないと思うなら、

誰かに相談することも必要かもしれません。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ イマジナリーフレンドへ
にほんブログ村
posted by 稲城(イナギ) at 21:12| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする