2017年11月13日

金の亡者にだけはなりなくないのだけれど

僕の家庭はいわゆる「低所得者層」です。

夫婦と子供(僕)、そして同居人で年300万円以下で生活しています。

加えて、借金も多くあります。

僕の奨学金も全額借金です。


母は金の亡者そのものです。

数万円を稼ぐために、

休日でも、母の店にお金を落としてくれる客が要望すれば、

客の気を繋ぐために、

食事、喫茶、ダンスパーティーまで付き合います。

そして、例えば2時間、食事に付き合い、

「3万円確保した」と喜びと共に疲れて帰ってきます。


これだけ見ると、かなり稼いでいるように見えますが、

母の手取りは店の売り上げの10分の1です。

人件費、家賃、仕入れ、税金(特に消費税)、借金。

これが現実です。

母は金の亡者にならざるを得ないのです。


そして今、僕も必死でお金を稼ぐために時間と費用を投じています。

将来、お金のために生きたくないからです。

正直に言って、僕は元々お金にほとんど関心がありません。

しかし、親元から逃げ、一人で暮らしていくためには、

どうしてもお金が必要になります。


愛だけで人間は生きていけませんし、地球は救えません。

所詮お金だと。

そのような思考は、理想主義の僕にはまったく似合わないものですが、

お金のために生きている母を見ていると、

そう思わざるを得なくなります。


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posted by 稲城(イナギ) at 21:09| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

暇なんてない、ただ母のために

ただいま、パチンコ店にいます。

僕はパチンコをやりませんが、

母がストレス解消のために、パチンコをしています。

僕は休憩スペースでこれを書いています。


本当は、卒業論文のために文献を読みたいのです。

しかし、母は僕に対して不満を言いながらも、

ストレス解消のお供に買い物や喫茶、飲食に連れ出します。

パチンコやってる時間があるなら、

僕の本音に耳を傾けてほしいですけどね。

期待していませんが。


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posted by 稲城(イナギ) at 18:06| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

居場所がないからネットにいるというのにー例の神奈川の事件から

※ライトな自殺志願者の意見です。


お昼のニュースで流れていた話。

あの神奈川の事件が、国レベルで話し合うような事案に

なっているようです。

何でも、自殺や、自殺に見せかけた犯罪の対策のために、

自殺についてのサイトや掲示板を削除したり、

自殺についての書き込みを見かけたら相談者に繋げる


そんな仕組みを作るべきだという内容でした。


自殺志願者の気持ちが分かる者としては、

後者はやるべきだと思うけれども、

前者はピントがずれている
、そんな感じを受けます。

一つは、ネットでの書き込み規制よりも、自殺の原因となっている問題、

例えば労働問題、いじめ、虐待、介護、

根本を解決しないと意味がない
ということ。

これは一番下の参考サイトでも触れられています。

ネットに書き込むことができなければ、書き込まずに自殺するだけです。

自殺の数そのものを減らすことには繋がらないのです。


もう一つ言いたいのは、

ネットに自殺に関する情報があったり、

ネットに苦しい気持ちを書き込むことによって、

自殺の抑止力になっている側面がある、ということを

無視してはいけない
、ということ。

僕も何度か、自殺について調べたことがあります。

自殺の方法や、掲示板、もちろんツイッターも。

僕はそれらを見て、何度も思いとどまりました。

自殺って、意外と難しいのです。

OD(オーバードーズ、過剰な服薬)してもなかなか死なない。

首吊りもやり方をきちんとしないと苦しいか、

縛っているものが解けたりしてできない。

練炭も実際にはあまり楽じゃない、などなど。


そして、掲示板やツイッターに自殺願望について書き込むことで、

かえって冷静になったり、コメントをもらったり、

それで自殺を思いとどまったり、気がまぎれることもあるかもしれない。

(もちろん、本当に自殺する人はしますが)


昔、「完全自殺マニュアル」という本がベストセラーになりました。

たくさんの人が買ったことで、自殺者が増えると思いきや、

逆に自殺者は減っています。

自殺の情報に触れたり、自ら発信することによって、

抑止力になっている可能性が高いです。


そのため、一律に「自殺関連のサイトやWebコンテンツは禁止!」

とするのは、逆効果ではないかと。

実際、この事件で犯人は、

「自殺したい人をツイッターで集めたが、

実際に自殺したい人はいなかった」と言っているようです。

もしかすると、自殺に関心はあるけれども、

本気で自殺したいとは思っていなかったか、

ツイートすることによって気持ちを紛らわせていた人ばかりだったのでは。


しかし、そのような人達が犯罪被害者になってしまったのは事実です。

ネットからこのような犯罪が起きないようにする対策、

自殺志願者のネットという居場所を尊重し、

必要な時には手を差し伸べられてようにしたりすること、

そして、自殺の原因の根本を解決すること。


これらを同時に行う必要があるのではないでしょうか。


ネットにしか本当の居場所がない若者、意外と多いです。

かくいう僕も。


参考サイト↓
政府がツイッター規制を検討、座間9遺体事件の再発防止策として


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posted by 稲城(イナギ) at 22:08| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする