2015年10月15日

珍カレー

行きつけのカレー屋さんに、

「シャケの乗ったオムレツカレー、ほうれん草ときのこ添え」

というメニューが出てまして。

珍しいもの好きなので食べてみました。

その感想。


カレーと鮭フレークって合う!

社内の新メニューコンテストで出たものだそうですが、

思いついた人、すごいです。

ちなみに某私鉄系列のお店です。
posted by 稲城(イナギ) at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

鉄道擬人化SS『甘口カレー』(後編)

最近話題がありません。
ブログの記事にするほどの。

それだけ平和なのかもしれませんが。

……自分の周り、は。


この間の続きです。







甘口カレー(後編)


「お、八王子か。ここにも来るんだ」
「来るよー。ここのカレー結構好きでね。高幡がいる時は聖蹟まで行くけど」
「君、本当に高幡嫌いだね」
「しょうがないよ、性格合わないんだもん」
自然な流れで八王子が百草園の向かいに座ったので、俺も百草の隣に座る。
しかし、この駅で百草が1人でいるなんて珍しい。
「そういや、高幡は?」
「分倍と飲みに行ったよ」
「お前は行かなかったの」
「酔っぱらいの介抱をするのは面倒だからね」
「なるほどね」
分倍は外で飲む時は意識して抑えるが、高幡はつい飲み過ぎてしまう傾向がある。
家では逆になるのがまた不思議なところだ。
熱々のカレーが運ばれてくる。今日も美味しそうだ。
「相変わらずカレーまで甘口だねえ」
八王子がにやにやしながら聞いてくる。
「悪い? ていうか、ここの中辛結構辛いからね? 君達涼しい顔で食べてるけど!」
昔、試しに一口だけ、他の駅が食べていた中辛を食べたけど、それ以来甘口しかここでは食べていない。
「ええー、普通だと思うけど」
「僕もこれぐらいが丁度いいよ」
「辛いものダメで悪かったね」
マイルドなカレー。
それはカレーなの、って思わないことはないけど、でもお子様味覚の俺にとってはこれがいいし、これでいいのだ。
同じ甘党の他の2人はどうかって?
高幡はものによっては中辛も食べるけど、分倍は甘口しか食べない。
もちろん、分倍の作るカレーも甘口。
でも誰も突っ込まないよ、面倒だから。
夜8時半、男3人でカレー。
うん、悪くない。

posted by 稲城(イナギ) at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道擬人化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

鉄道擬人化SS『甘口カレー』(前半)

急に寒くなりましたね。

寒い日には熱いものやあったかいものが食べたくなりますね。







『甘口カレー』(前半)


京王八王子駅

そろそろ帰宅ラッシュも一段落し、自分も仕事を切り上げようとした午後8時。
駅員から声を掛けられたので出てみると、赤目銀髪の隣人ーー八王子がいた。
「夕ごはん食べに行かない?」
「いいよ。ちょっと待ってね」
あと少しだった書類を仕上げると、駅員達に後を任せて事務室を出た。
「何食べる? 俺はカレーが食べたい気分だけど」
「いいねえ。高幡のところにでも行くか?」
高幡不動駅の一階には、京王系列のカレー屋がある。
そこに一度八王子を連れていったら、それ以来すっかり気に入ったらしい。
まあ、入るのは高幡がいない時に限られるけど。
「そうするか」
京王線の特急に乗ってひとっ飛び。
高幡不動駅の駅員に挨拶したけど、本人は百草園と一緒にもう上がったという。
食べるメニューはもう決めていた。
甘口の野菜カレー。最近野菜不足かなと思っているからだ。
エスカレーターで一階に降りて、目的の店に向かう。
店の中を見たが、背が高くて目立つあの青髪はいないようだ。
店の外のメニューを八王子がじっと見る。
「何食べようかなー。京八はもう決めたの?」
「俺はもう決めてるよ。あ、そうだ、今日は奢ってあげようかな」
食事と甘い物以外にはあまりお金を使わない。財布に余裕はある。
「お、京八太っ腹。じゃあオムカレーにしようかな。いい?」
「いいよ」
カレーの中に鎮座するオムレツ。これが意外といけるのだ。
中に入って注文する。
甘口の野菜カレーと、中辛のオムカレー。
奥の席に座ろうとそこへ行くと、黄緑の髪が目に入った。
百草園が一人で食べていた。
「あれ、百草じゃん」
posted by 稲城(イナギ) at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道擬人化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする