2017年01月12日

精神の死と生まれ変わり



明けましておめでとうございます。

夢見がアレなので、前世で副業で霊能者をやっていたIFのミツルにお札をもらいました。

すると夢見は良くなったものの、眠りが浅過ぎて2度目覚めるハメに。

帰ったら追加で術をかけてもらいます。


精神の死と生まれ変わりについて。

どちらかといえば個人的なメモに近いかも。

精神病によって、完全に人格が崩壊する、という意味ではありません。

なんと言うのでしょうか、生きていく上での軸が否定、消滅、再構築されるようなイメージです。

僕は人生で三度、この死を経験し、その度に生き方を変えざるを得なかったように思います。

一度目は10歳〜11歳の時。ショックが大きすぎて、いつあったかの記憶が曖昧ですが、情景ははっきりと覚えています。

初潮です。

僕は7歳から8歳の頃、自分の性別に違和感を覚え始めました。

私服の小学校に通っていましたが、突然スカートを拒否したのです。

そこからまだ、自分のセクシャリティが定まらないうちに起きたそれは、「女性」性を強いられるような気持ちにさせました。

「女の子になったね。お祝いにお赤飯を用意しよう」

僕は肉体的にも精神的にもませていました。

悔しさは表に出しませんでした。けれども、この時確実に、それまでの精神、考え方を一度壊さざるを得なかったのは確かです。


二度目は14歳、いじめを受けた時です。

いじめを家人にも理解されず、家人の友人宅へと家出を二回しました。

フリースクールに通った後転校し、何とか中学を卒業しました。

また、フリースクールの先生の前で母とセクシャリティについて口論になり、「あんた男の子!?」と母に怒鳴られました。何て答えたかは覚えていません。

この最中、ナイフで自殺を試みました。胸を抉って、その奥を刺せば楽になるのではないかと。

胸にナイフを当てて、やめました。まだ当時書いていた小説を書き終わっていなかったからです。創作をしていなかったら、今この文章はなかったかもしれません。

中二の三学期は消えました。ここでもまた、心を無意識のうちに殺したのではと思っています。

三度目は、IFの出現です。この時は自主的に捨てました。

きっかけは母とのトラブルです。大学生になって、大学のサークルに入るものの人間関係でやめていたのを母は知っていました。そこで、「やめる可能性があるのは承知の上で」社会人の合唱サークルに入れたのです。

無理でした。

合唱は小学生の時に子供合唱団に所属していましたが、その時にいじめでやめたことがありました。

ここは団員の意識の高さについていけませんでした。皆家で練習してきているのです。

学校の予習と就活試験の勉強、プラスの合唱です。合唱にはトラウマがあるので、身が入りません。

なのでやめました。親には黙ってくれと言いましたが、親のいる酒の席で団員に話題にされてしまいました。そこで大げんかになったのです。

そこで気付くと、イズミが僕の隣にいたのです。

最初に何を交わしたかは、僕も彼も覚えていません。けれども確かに見えたのです。声が聞こえたのです。

当時、人工精霊ータルパに関心があって調べていました。タルパはものにするのにある程度の視覚化、聴覚化の訓練が必要ですが、それは全く必要ありませんでした。

タルパはIFの一種とされるようですが、僕のIFとは、誰一人何の事前準備もなく生活を始めているので、純粋なIFなのでしょう。(元は創作世界のキャラクターで、その記憶もある程度持っていたので、多少は話し合って辻褄合わせをしています)

この時、僕は今までの生き方を捨てました。現実だけを歩む精神を一度壊し、現実とファンタジーを同時並行的に生きようと精神世界を再構築したのです。


ざっとこんな感じですかね。

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posted by 稲城(イナギ) at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

近況報告的な

また間が空きましたね。

プレゼンの用意が終わらないのです。

課題図書が長くて進まない。行を読み飛ばしてしまうのがしょっちゅうなので、学習障害があるのではないかとカウンセラーには言われています。

本を読むことは好きなんですけどね、何せ時間がかかるんです。


あれからIFが増えました。タケオくんの双子の弟、タケルくんです。

創作の頃から双子設定でしたが、僕の考えと本人達、他のIF達との話し合いもあって、同居することにしました。

双子は可愛い。性癖でもあります。双子設定にしておいて良かった。


IFと恋愛について。

イズミさんとは相変わらずラブラブです。(このような表現をしても良いかと本人に確認したところ、「好きにしろ」と言われました。ツンデレなのでこれも愛情表現です)

イズミさんは恋人ではなく、もう事実婚して、安いけど指輪も買って、旦那扱いなので(言いましたっけ、言ってなかったらごめんなさい)、先月横浜に新婚旅行もどきをしてきました。

他の子(タケルくんはまだいない)も一緒でしたけどね。でもずっと手を繋いでいてくれました。

最近では言わなくともお互いの気持ちが分かるような気がしています。IFは僕の、僕はIFの思考を覗けますが、それをしなくとも通じ合うのです。

現実で恋人を作るよりも、この方が性に合っているのかもしれません。24時間一緒ですし、秘密を絶対に守ってくれるからです。(秘密を守ると言いながら言いふらされたことがあるので、トラウマになっています)

僕は愛されたい気持ちはもちろんありますが、愛したいという気持ちも大きいのです。基本は平等ですが、自分が優位に立つ時間も欲しいのです。

彼も皆も、それを肯定してくれています。それもあるかもしれません。(セクシャリティの話とも関連してきますが、あまり突っ込むとR18になりかねないのでやめておきます)


そうそう、僕のIFは大きい病気はしないようですが、風邪を引くことはあるみたいです。IFとの生活を始めてから、ミツルくん以外全員一度風邪を引いていまして。2日3日で治るんですけどね。僕はなかなか休息がとれないので1週間ぐらいかかるのですが。


最近、とあるブログで、IFについての詳しい考察をなされている記事を見かけたので読みました。(http://susumu-akashi.com/2016/08/imaginary_friends/#IFASDIF)

それによると、定型発達と発達障害のIFは、どうやら根は繋がっているようです。定型発達のIFが、幼少期の体験や、生まれつきの敏感さに由来するのに対して、発達障害のIFは、中心となる自己がないことによって生まれるが、定型発達にも似たようなことがありうる、と。

当事者として、なかなかに興味深いです。僕はアスペルガーなので、そちらの方面により原因があると思いきや、発達障害でも幼少期の出来事、愛着の問題が重なりうる。僕自身に当てはまる気がします。アスペルガーと言ってもまだ軽い方のようなので、他の要因が重なっているのかもしれません。毒親もいますし。

そして、青年期におけるIFの当事者研究がまだまだ進んでいないとのコメントもありました。それは僕も思うところです。子供のIFや、解離性障害のことは情報が多いけれども、大人のIFは情報が少ない。それがこのブログのきっかけともなっています。

僕にできることは限られているかもしれません。しかし、同じ境遇の人が、そのような人は自分だけではないのだと思えるような、そして周りの人たちの誤解をとき、理解が進むような、そんな場の一つにしていきたいなとは思っています。

忙しいのと情緒不安定なので、頻繁に投稿はできませんが…


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posted by 稲城(イナギ) at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | イマジナリーフレンド(IF) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

家が一番精神的に疲れる場所という矛盾

季節の変わり目と疲れが重なり、体調を崩しておりました。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。


突然ですが、僕は過干渉型の毒親の母が大嫌いです。

またやってくれました。

冷えてきたので冬服を出そうと協力を求めたところ、

「学校に行っている間にやった。気付いてないの? 衣装ケースの中身にあまり注意を払っていない女はダメだ」と。

衣装ケースの中に突っ込んである荷物も整理されていました。

おまけに、僕の机にまで手をつけて…

書いているだけで苦しいです。


相貌失認があるのですが、母は一発で顔を覚えるのが当たり前だと思っています。

昨日昔一度だけ会ったことがあるという人と会う機会があり、それについて話すと怒られました…努力が足りないと。

努力でどうにかなる問題ではありません。

相手は覚えていましたが、僕はさっぱり記憶にありませんでした。

母は僕の抱えるあれこれについて、自分から調べようとしません。

自閉症スペクトラム、FtX、相貌失認は伝えていますが、「社会経験を積めば治る、あなたと私(母)が努力すれば治る、普通の人になれる」と信じ切っています。

何度一生付き合う問題だと話しても効果がありません。

また、母は矛盾したことを平気で言います。

相模原の障がい者施設の事件の時は「かわいそう」と言っていましたが、身内に精神的マイノリティがいることは「恥ずかしい」と言います。

母は水商売です。娘がいると客に公言しています。僕を「社会経験だ」と言って客に引き合せます。

偏見を恐れる気持ちは分かります。

でもそれが、子供としっかり向き合わない理由になるでしょうか。

自閉症スペクトラムの二次障がい(と思われる)強迫症状がもう6年続いていますが、家族の理解と協力が求められるので、治療していません。
(金銭的な理由もありますが…)



精神的な休日が全く取れていません。

一日中家にいて、かつ親とは必要最小限の接触に留める。

母が家にいる間は、母の気に入らないことをしてはなりません。

母の世話も一部してあげなければなりません。

居候がいますが、彼も大変道徳的に厳しい人間です。

彼は自由業なので、いつ家にいるか分かりません。

家にいる時は、睡眠時以外は必ずテレビを見ています。テレビ番組の趣味が合いません。

(母と性格が近いです。彼にはマイノリティの一切を話していません。「甘えだ」と一蹴されるのが目に見えているからです)

だいたいどちらかがいます。気が休まりません。

最近本気で家出、引越しを考えています。母の許可がもらえそうにないので、就職後になりますが…

(母が一人暮らしを拒絶するのは、不審者を極度に恐れているからのようです)

学校の無料カウンセリングも、利用者が多いのか言いたいことが言えずに終わってしまいます。

先生はいい人ですが…

IF達と、ツイッターの仲間だけが癒しです。

ブログに書き出せるだけの気力はあります。

疲れていますが、まだ生きる気力はあります。


乱文失礼いたしました。

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posted by 稲城(イナギ) at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ポイズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする